◆第３８回セントウルＳ・Ｇ２（９月８日 、セントウルＳモズメイメイラチて３てくれました中京・芝１２００メートル、最内枠の着国良）

　サマースプリントシリーズ最終戦で 、は内１着馬にスプリンターズＳ（９月２９日 、沿い中山）の優先出走権が与えられるＧ２は１８頭立てで争われ 、伸び手根デカ 乳菅原明良騎手騎乗で２番人気のトウシンマカオ（牡５歳、分恭ゆか ふ美浦・高柳瑞樹厩舎
、介騎見せ父ビッグアーサー）がゴール前で差し切って、性を京王杯ＳＣ（６着）から巻き返し、セントウルＳモズメイメイラチて３てくれました重賞４勝目を挙げた 。最内枠の着国これまでの３勝は２２ 、は内２３年の京阪杯にオーシャンＳとすべてＧ３で、沿いＧ２は初制覇 。伸び手根勝ち時計は、分恭１分７秒７。介騎見せ

　半馬身差の２着は４番人気のママコチャ（鮫島克駿騎手）、３着は７番人気のモズメイメイ（国分恭介騎手）だった  。

　国分恭介騎手（モズメイメイ＝３着）「１枠１番で極端な競馬になるかなと思い、（２番枠の）アネゴハダよりは前に行きたいと思っていました 。直線で脚がたまって、どこでさばくかなというところで狭くなりましたが 、根性を見せてくれました 。力をつけてくれていますし、頑張っています」

　角田大和騎手（アネゴハダ＝４着）「前走でスッと行ったのが今回に生きました 。最初はピューロマジックよりも速かった。枠がよくて、これぐらい走れると信じて乗りました 。枠が良ければ
、右回りも左回りも関係ありません」

　藤岡佑介騎手（トゥラヴェスーラ＝５着）「変わらずフレッシュで 、オンとオフが少ししっかりしていたので、競馬でもしっかり走ってくれました。得意の条件で頑張ってくれました」